「現場で使える技術でないと意味がない」
アスリートを指導する際に心がけていることです。
本人達にもこのことを理解してもらうようにしています。
どんなに素晴らしい技術、スキルを学び習得したとしても、現場で使えなければ意味がないといっても過言ではありません。
練習と現場で違うこと、その際たるものは「プレッシャー」です。
要は、現場で使える技術=プレッシャーのかかる場面でも実行できる技術であり、そういった技術を身につけないと、練習では出来るのに本番では出来ないといった残念な結果を繰り返してしまうよ、という事です。
もちろん現場で使えないから意味がない、その技術が必要ない、ということではありません。
現場で使えるように鍛錬しなさい、さらに技術を磨きなさい、という事です。
今日のランチはクーポンのおかげでお得に食べれました。糖質多めなのでデザートは無し。
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